700万円超の不倫慰謝料請求を9割以上減額した事例

不貞相手の妻から700万円超の慰謝料を訴訟で請求されたが,支払額を50万円に抑え解決した事例。

性別:女性
年代:30代
婚姻歴:
子ども:1人
職業:

担当弁護士:
橋本

背景

ご相談者は,交際相手が既婚であることを知らずに交際を始めました。
その後既婚であることを知りましたが,関係を断ち切ることができず,最終的には交際相手の子を出産しました。
交際相手は,その子を認知しました。

相談内容と弁護士対応

交際相手の妻から,遅延損害金を含め700万円超を支払えとの慰謝料請求訴訟を提起されて,ご相談に来られたのでした。
弁護士は,ご相談者が不貞相手と関係を持った時点で,夫婦間の婚姻関係が破綻していたことを主張・立証していきました。
また,仮に破綻していなかったとしても,関係継続を主導してきたのは交際相手であること,出産に至ったのは交際相手の意向によるものであったことなど,ご相談者は終始従属的な立場であったことを主張して,慰謝料額を争っていきました。

結果

ご相談者が妻に支払う慰謝料額を50万円に抑えたうえで,和解により解決しました。