誓約書を無効にする形で示談書を取り交わした事例 | 慰謝料請求に強い弁護士

  • 0358354050受付時間 平日9:00~20:00
  • お問い合わせ
新型コロナウイルス対策オンライン面談・電話相談 実施中

解決事例

誓約書を無効にする形で示談書を取り交わした事例

20代

  • 不倫慰謝料を請求された

相談前

ご相談者は、不貞が発覚し、交際相手の妻(=相手方)から誓約書を提示されました。その誓約書には「慰謝料100万円を払う、交際相手に一切接触しない、もし接触や不貞行為をしたら高額な違約金を払う、ご相談者夫が交際相手に慰謝料を請求したらご相談者が負担する、相手方の生活を脅かす言動をしない」といったことが書かれていました。内容に疑問もありましたが、事を荒立てるわけにも行かないと思って、誓約書に署名して返送しました。
ご相談者としては、慰謝料を支払うことについては異存ありませんでした。しかし落ち着いて考えてみると、その他の内容はやはり妥当でなさそうに思いました。後で違約金を請求されたりしてまた揉めてしまう不安もありましたし、ご相談者の生活を脅かす言動をしないことを相手方にも約束してほしいと思いました。弁護士を入れてきちんとした示談書を取り交わせないかと思い、当事務所にご相談いただくことになりました。

相談後

当事務所は、相手方に内容証明を送付し交渉していきました。その結果、最終的に示談書を締結することができました。示談書では、相手方にも、ご相談者の生活を脅かすことをしないと約束させることができました。また、違約金条項を設けないことにし、誓約書は効力を有しないことを明文で確認しました。示談締結により、誓約書に載っていた接触や不貞行為をしたら高額の違約金という約束や、ご相談者夫が交際相手に請求したらご相談者が負担するといった約束は、無かったことになりました。

弁護士からのコメント

誓約書は、あなたの義務だけが記載されておりあなただけが署名する形が多いと思われます。相手方の義務は定められておらず、あなたにとって一方的に不利なものです。誓約書を差し入れると、相手方としてはあなたが内容を完全に受け入れたと理解するでしょうから、その内容を覆すのはどうしてもハードルが高くなりがちです。本来は誓約書を作る前に弁護士に相談すべきですが、作成してしまったのであれば、きちんとした示談書の締結に向けて弁護士に依頼することも一つの選択肢です。

その他の解決事例

  • 不倫慰謝料を請求された

【示談成立】慰謝料800万円でサインしたが、250万円で解決した事例

ご相談者は、不貞が女性の夫(=相手方)に発覚し、二人で話し合いをすることになりました。相手方から示談書へのサインを求められ、相談者は持ち帰って検討したいと言いましたが抵抗しきれず、結果的に800万円でサインしてしまいました。その後、相手方からは、示談書に書いていない内容を要求されたり、応じないなら1000万円に増額するなどと言われたりするようになりました。 ・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

【示談成立】不倫慰謝料500万円の請求を50万円に減額し解決

ご相談者のもとに弁護士から内容証明が届きました。その内容は、「不倫慰謝料500万円を支払え、今後一切夫にプライベートで会うな」というものでした。どのように対応したらよいのか分からないとのことで、ご相談にいらっしゃいました。当事務所の弁護士は、まず、相手方に離婚の具体的な予定があるのかどうかを明確に説明するよう求めていきました。しかし、相手方弁護士は、離婚の具・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

590万円の損害賠償を請求されたが、165万円の判決で解決した事例

ご相談者のもとに、裁判所から訴状が届きました。ご相談者は同じ職場の女性と深い仲になり、その夫(原告)から慰謝料と探偵費用を請求されたのでした。 ご相談者としては、申し訳ないことをしたと思っていましたし、相応の額を支払うつもりもありました。ただ、もともと女性と原告は仲が悪く、離婚調停では女性がかなりの額を支払うので離婚してほしいと原告に要求していたようでした・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

【示談成立】慰謝料150万円を請求されたが、15万円に減額した事例

ご相談者は、親しくなった男性から実は既婚者だと聞かされたので、以後会わないようにしていましたが、ある時仕方なく関係を持ってしまいました。その後も執拗に男性から誘いが来ていたものの、ご相談者は一切対応していなかったのですが、ある時男性の妻(=相手方)の弁護士から、慰謝料150万円を請求する通知書が届きました。 ご相談者としては、既婚者と知った後の関係は1・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

【示談成立】慰謝料300万円を請求され、110万円で解決した事例

ご相談者のもとに、交際相手夫(=相手方)の弁護士から書面が送られてきました。その書面には、ご相談者との不貞行為が原因で婚姻関係が悪化している、慰謝料300万円を支払え、などという記載がありました。 ご相談者としては、不貞したことを争うつもりはありませんでしたし、相応の金額を支払うつもりもありました。ただ、交際相手は他の男性とも性的関係を持っているようで・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

【訴訟で和解成立】夫と交際相手の示談後にW不倫再開、妻に訴訟提起された事例

ご相談者と交際相手はいわゆるダブル不倫の関係にありましたが、そのことが夫に露見してしまいました。夫と交際相手との間で示談がまとまり、交際相手は夫に多額の慰謝料を支払いました。 ところが、交際相手は示談後もご相談者に強引に迫ってきました。ご相談者は抵抗しきれず不倫を再開してしまいましたが、結局そのことが夫にバレることになりました。二度目の不倫を夫に知られ・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

【示談成立】不貞慰謝料200万円を請求されたが、40万円分割払で解決した事例

不倫慰謝料200万円を払えという通知書が弁護士から届いたため、対応に困ってご相談にお越しいただきました。ご相談者は、知人女性の離婚前に色々と相談を受けるなどしていましたが、実際には肉体関係どころか交際すらしていませんでした。ただ、親密なように見られかねない事情もなくはありませんでした。当事務所は、不貞行為も交際もしていなかったことを主張したうえで、相手方(=・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

【示談成立】異動退職や慰謝料を請求されたが、慰謝料のみで解決した事例

ご相談者は、上司(=交際相手)から誘われて断り切れず肉体関係を持ってしまいました。ある時交際相手から着信があり、応答してみるとその妻(=相手方)でした。相手方に対して不倫を認めて謝罪したところ、相手方からは、退職や部署異動をする意思などを尋ねられたうえ、示談書案が送られてきました。 ご相談者としては、不倫の事実を争うつもりはありませんでしたが、退職すること・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求したい

【訴訟で和解成立】不倫慰謝料250万円を回収した事例

ご相談者は妻の様子に不信を抱くようになり、問いただすと妻は不貞を認めました。ご相談者としては、妻と修復するつもりはなく離婚を考えており、その方向で妻との協議を始めました。そして、このような状況となったことについて不貞相手の責任を追及したいと思っていました。すると、不貞相手へ接触を図る前に、不貞相手の弁護士から通知を受け取りました。不貞相手に弁護士がついたこと・・・

詳しく見る
  • 不倫慰謝料を請求された

【訴訟で和解成立】不貞後入籍。不倫慰謝料330万円の請求を150万円で解決

ご相談者は、交際相手の夫(=相手方)から電話で不倫慰謝料を請求されました。そして相手方が勝手に示談書作成まで進めようとしたため、ご相談者はこのままでよいのかと怖くなり、当事務所にご相談いただくことになりました。当事務所が相手方に接触したところ、相手方も弁護士をつけてきました。当事務所は相手方弁護士と示談交渉を進めて行きましたが、話はまとまらず、訴訟となりまし・・・

詳しく見る
離婚のご相談 Consultation
03-5835-4050