あなたにとって「最善の離婚」を
一緒に目指していきましょう。
- 浮気した側の相談に対応
- 夜間土日相談可
- 初回相談30分無料
離婚問題を解決したいと考えたとき、まず最初にすべきことは何でしょう。
あなたとしては離婚したいのか修復したいのか、相手方はどう言っているのかなどまずは状況整理をしないと考えていくことができません。
その上で双方の親や親族に相談したり、友達に悩みを聞いてもらったりと、手段はいろいろあるかもしれません。
法的な視点で考えた場合は、離婚問題は弁護士に相談することが最善です。
たとえば弁護士に頼まずに、ご自身で裁判所に離婚訴訟を提起することも出来ないことではありません。
しかし、裁判官に事情をきちんと分かってもらい、有利な結果を導くためには、法律に通じた弁護士に相談することは有益といえるでしょう。
また、相手方と対等に話ができるなら夫婦二人で離婚協議をすることも可能かもしれませんが、そうでない場合には、立場の差を補うという点も含めて弁護士に相談したほうが無難かもしれません。
離婚問題を一人で抱え込むのは非常に大きなストレスとなります。
第三者である弁護士に相談してみることで、法的な問題解決への視点だけでなく、「誰かに相談できてよかった」と心の落ち着きが得られることもあります。
一人で悩まず、ぜひ当事務所にご相談ください。
不貞慰謝料・離婚問題において、これまで多くの問題解決に尽力してまいりました。
今後の見通しをしっかりご説明し状況やご希望を踏まえて、あなたの利益を守っていきます。
当事務所は、不倫・不貞慰謝料を請求された方の事件を多く手がけていることから、浮気・不倫をした側から離婚のご相談を受けることも多いです。
浮気してしまったという点については自分に非があるということで、相談に二の足を踏む方も多いかもしれませんが、一度相談してみることをお勧めします。
離婚問題のご相談を希望される方は、夫婦間の色々なトラブルについて悩み続けており、勇気を出してご相談にいらっしゃる場合がほとんどです。
当事務所では、お気持ちの負担を少しでも軽減するためにまずはじっくりお話を伺い、ご希望も踏まえつつ、どのように対処すべきかについてご提案させていただきます。
ご依頼後はご本人のご希望を可能な限り早期に実現できるよう尽力いたします。
ご相談に際しては、これまでの経験ももとに現実的な見通しやリスクを明確にお伝えしております。
そして、今後どういう方向性にしたいのか、どういう内容を実現したいのかといったご希望を踏まえつつ、できるだけそのご希望が実現できるように尽力いたします。
当事務所では、弁護士会が適正と認めた旧報酬規程を踏まえつつ適正で分かりやすい弁護士費用を設定させていただいております。
ご依頼をご検討いただくにあたって、費用面でのご心配は可能な限り払拭していただけるように心掛けております。
当事務所の弁護士費用はこちらでご確認ください。
当事務所では、初回相談時にできるだけ丁寧かつ明確に費用について説明するよう徹底しております。
契約締結となるのは、費用についてご納得いただいてからとなります。
まずはお気軽にご相談ください。
お一人で悩まれずに、まずはお気軽に弁護士事務所にご相談ください。
電話で簡単に事情を伺い、ご来所頂いてから細かいご事情を伺う形となります。
※ 電話やメール等のみでの相談は対応しておりません。
ご来所頂き対面での法律相談を行います。
対面法律相談の中で弁護士は、離婚問題の全体像を把握するよう努めます。
その結果、事案に応じて、法的な観点からアドバイスをさせていただくことが可能になります。
(慰謝料問題、財産分与、養育費、婚姻費用など)
また、法律相談に持参いただいた物を弁護士が実際に見てアドバイスできる内容もありえます。
内容証明で相手方の意思が伺えたり、手持ちの証拠に価値がありそうか見通しを立てたりできることもあります。
法律相談で伺った内容から、弁護士は依頼を受けた後に事件をどう進めていくか、相手方からどのような反応がありそうか、どのように解決するかといった見通しを立てることになります。
そして、その見通しについての意識を相談者と共有するように努めます。
ここで双方の意識共有ができ、事件着手の際に必要となる着手金などの弁護士費用についても合意することができれば、委任契約書を作成して委任契約締結に至ります。